海外旅行でパスポートを忘れた!どうしよう?おバカ体験談

      2018/01/11


みなさん、今まで生きてきた中で、忘れられない失敗ってありますか?

 

私はあります。私の人生最大の失敗。
それは、

 

 

海外旅行に行くときに、パスポートを忘れた

です。

 

……え?

と思いましたよね。私もそのとき思いました。笑

 

普段から忘れ物やちょっとした失敗ををよくしてしまうんですが、これは自分でもびっくりした大きな大きな失敗でした。

そのときに、この人生最大の失敗をいつかネタにしようと、一部始終をメールの下書きに記録してたんです。

 

もうそれを見せたくて見せたくて。笑

 

 

ついに、そのメールの下書きの日の目を見る時が来た!!✨

よかったねぇ(。´Д⊂)

 

目まぐるしく動いた自分の感情と行動、そして私の周りの人のあったかさ。感じてください。

 

 

 

と、その前に。

 

パスポートを忘れたときどうするか

パスポートを忘れたときの対処法、先に書いておきます。

飛行機の搭乗時間に間に合うとき

1 自分で取りに戻る
2 誰かに届けてもらう

方法は何でもいいので、忘れたものは取って来るしか方法はないです。はい。

 

飛行機の搭乗時間に間に合わないとき

1 同行者にごめんなさいする
2 空港のカウンターに搭乗キャンセルの連絡をする
3 キャンセル料を支払う手続きをする&キャンセル料を支払う
4 時間が許すのならば、次に乗れそうな便を予約する

 

※どうしても行きたくても、これはできない!

・パスポートなしで無理やり通る
・免許証などで代用する
・パスポートを再発行する(時間がかかるから)

↑コレは、私があがこうとしたことリスト。笑

 

 

結論 海外旅行でパスポートを忘れたら、飛行機には乗れない。

 

ちなみに私が海外旅行に行こうとしていた理由は、大好きな友達がスペインに留学中だったからです。

その友達に会うため、案内をしてもらうために、スペインへ一人で行くことに決めていました。

 

それでは!!

私が1年9ヶ月あっためてきた、当時の切実な体験談をどうぞ(*^ω^*)

 

パスポート忘れたときの体験談

注意!

  1. (カッコ)は、とりあえず一部始終が終わったときの私の解説です。
  2. 結構長いです。
  3. いきなりヒヤっとするようなハプニングから始まります。

 

パスポートを忘れたことに気づくまで

金沢駅で、東京駅行きの新幹線の券をなくしたことに気付く。
トイレまでの道のりを戻ると途中で見つけた。

「良かったー!!」

(…これが全然ちっさい悲劇だった。)

 

優雅に新幹線に乗って、空港を出る5時間前に東京に到着。

1時間かけて東京駅の同じところを何回も往復。
(最初に見たお店のおこわが食べたかった。2、3回まわってやっと辿りつけた。)

 

おこわを買って、疲れたので成田空港に向かう特急のホームで夜ご飯。

 

東京の風景を目の当たりにし、やっぱりあんまり好きじゃないな〜と思う。
おこわも冷え切ってしまってて、炊きたてのが食べたかった!

 

デザートもしっかり食べ終わって、ぼーっとしてると何かに気付く。

 

 

…….

 

 

 

え?パスポート入れたっけ?

直前までの日常生活の空き時間は、大学の研究レポートを書き上げるのに必死だった。

短時間で準備できるように持っていくものをメモしてたけど、そのリストに「パスポート」を書いた覚えがない

 

だから、かばんに入ってないことも明らか。

 

 

 

どうしよう(゜_゜)(。_。)(゜_゜)(。_。)

 

パスポート忘れたけど、あがいてみる

ネットで、パスポートなしでもどうにかならないか調べる

パスポート忘れた経験談はいっぱいあるけど、みんな 取りに帰ってる。
じゃなかったら、「空港の人がゆるくて入れたけど、見つかったら逮捕だった」とか書いてある(笑)

「パスポートないとなんにもならない」ってネットに叱られる。

いや、そうなんですけど。笑

 

ここでとりあえず旅行先の友達に忘れたことを伝える。

友達 「え、やば」
かねごん 「うん、やばい(笑)」

次に紛失したことにして再発行できないか調べる。
パスポート作る時とほぼ同じ書類や写真が必要、時間ない。

 

周りの人のあったかさ

友達の助言の中で、アパートから誰かに持ってきてもらうことを考える。
私のアパートの鍵を持っているのは、私と富山にいるお母さん。

意を決して、お母さんに電話かける。

 

お母さん「え…?パスポート?何やってんの?アパート取りに行って東京こいって?」

そう言いたいけど、そんな言い方されると言えない。

 

とりあえず、今日の夜の便は無理だから、明日の朝の便に変更して、自分で金沢帰ろうとする。

 

 

すると、お母さんが「金沢のアパート行って、パスポート取ってくるから、富山までおいで。富山で渡すから。富山で一晩寝たらいいよ」と言ってくれる。

 

 

もう考えられないからそうしようと思い、富山に新幹線でとんぼ返り。

 

その新幹線乗る前に彼氏にも伝えると、色々状況を整理してくれた。

 

 

友達と日程調整して、帰る日を延ばすことに。

友達と一緒に行く予定だった観光場所の予約をもうしてくれていて、キャンセルできるか分からなかった。

「できんだら、キャンセル料払います」って言おうと思ってたら「明日誰かといってくるわ!」って明るく言ってくれた…。

なんて素晴らしい子なの。笑

パスポート忘れたことの現実的な対処

友達との電話を終え、とりあえず、色々キャンセルと予約し直さなきゃと思い、指を動かす。

無事、金沢ー東京間の新幹線、東京ー成田空港間の特急列車の乗車券は全部ネットでできた。(スマホ様々)

 

が、肝心の航空会社がトルコの会社で、日本の営業所の電話は17時までで、もう終了してる。

つまり、電話でキャンセルすることも次の便の予約もできない

しかも、土日は休み。
(その日は金曜。だから、次の日が休み。)

ネットでもなぜかチェックインできず、キャンセルまで辿りつけない。

 

 

彼氏に「成田空港に電話かけたら」と言われた。

成田空港に電話をかけると、男の人が冷たく

「こちらではどうしようもないので、その電話番号(航空会社)にかけ続けるか成田空港のカウンターに直接行くしかないですね。」と言い放たれる。

“もう富山向かってるんですけど!!”その冷たい言い方に腹も立ったし、絶望。

 

“この電話では無理なんだ”と悟り、とりあえず、お礼を伝えて切る。

 

 

彼氏が解決策順々に考えてくれて、話してるうちに、トルコに直接かければいいんじゃないか、となった。

 

でも国際電話代と英語交渉の壁が…。

それを言うとオーストラリア人の先輩にお願いしてくれた。

先輩カップルから連絡が来て、航空券の詳細を伝える。電話で交渉してくれる。

「キャンセル料のお金がかかる」

「アメリカドルで払わんなきゃいけない」

 

 

…色々言われたけど、変更できるなら、と全部了承する。

 

 

この間も新幹線がトンネルに入ってばっかりで電話、ラインがまともにできない。

途切れ途切れの交渉と確認が続く

最強の救世主が現れたー!

すると、突然、知らない番号から電話がかかってきた。

それは、成田空港の乗る予定だった飛行機カウンターのお姉さんやった。

「本日の飛行機、お乗りになりませんか?」
と聞かれ、「今キャンセルしたくて、日付変更する手続きをしてるんです(泣)」伝えると、「こちらでできますよ」とのこと。

 

日本語だし、事情をすぐ理解してくれて…救世主にしか思えなかった…( ;∀;)

 

このお姉さんは、何回もトンネルで電話を遮られながらも根気よくかけてくれた。

「キャンセルと新しく買う航空券料の合計で10万3千〜(高すぎてこの後覚えてない(笑))かかりますが、それでよろしいですか?」と聞かれる。

 

10万?通帳にあったっけ?

 

パニックになって何も言えなくなってると…

「もしもし?明日お持ち頂けますか?」と言われ…

「はい」としか答えるしかなかった。

 

(ここで行くのをやめて、金沢で落ち込んでるほうが辛いと思った。)

 

とりあえず、その頼りがいのあるお姉さんとの電話終わった。

 

北陸へとんぼ返りからの東京へとんぼ返り

実家で一晩寝ようと思っていたけど、新幹線の始発でも予約した便には間に合わんと気付く。

「富山帰って、またすぐ夜行バス乗るしかない…」

富山に着いて、20分後にまた東京に行くための夜行バスの予約する。(スマホ様々〜パート2!)

 

すると、お母さんから「10万用意できたからね」のメールが届く。

(え、どっから?!でも頭を使いすぎて疲れているので、とりあえずありがたくもらうことに。)

 

ついに、富山に着いてお母さんとおばあちゃんの姿見ると、涙がぼろぼろ…。

 

メロンパンとか午後の紅茶とか、お母さんらしい朝ごはん持たせてくれた。

 

バカ娘いってらっしゃい」と見送られ、夜行バス乗り込む。

 

パスポートを忘れた感想

お母さんとその友達、彼氏、先輩のを感じられた6時間。

時間と距離とパスポートはどうにもならないことなんだなと悟った1日だった。

 

でも、こんなに頭とスマホをフル活用して、問題解決しようとしたのは初めて。いい思い出だ。

 

 

最後にひとこと

これで私のどたばた日記は終わりです。

 

改めて、この文章を読んで今思うことは

 

 

もう、二度とパスポート忘れない。

 

 

みなさんも海外旅行に行くとき、気を付けてください。

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございましたm(_ _)m


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かねごん

かねごん

臨床心理学専攻の女子大学院の1年生(アトピー療養のため、1年間休学してました)。富山出身、晴れた日に見える立山が大好き。好きな歌は阿部真央の「Believe in yourself」。趣味は料理、カフェ巡り、美術館巡り、読書、スポーツ、旅行などなど。自分のからだのために、主に和食なごはんを手作りしてます♪

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