アトピーの原因は食べすぎ?改善のために食べすぎない3つの方法

   

こんにちは、かねごんです。

アトピー性皮膚炎が発症してしまう原因や要因はたくさんあって、どれかひとつではないと考えられています。

 

そのたくさんある原因のひとつに「食べすぎ」があるのではないか、とよく言われています。

 

 

今回は、アトピー改善や健康でいるために食べすぎないようにするための方法を3つご紹介します。

 

 

よく噛んで食べる

 

食事のときにすぐ実行できるシンプルな方法は、よく噛む

 

わたしたちは学校や習い事、仕事、家事、育児、その他のたくさんのことで、何かと忙しい…。

食事時間を短くしたり、なにか作業しながら食べていたり。

意識しないと柔らかい食べものは、1、2回噛んだだけで飲み込んでしまうこともあります。

 

 

意識しないと「食べる」ことだけに集中するという時間は持てないですね。

 

食べることに集中して「よく噛む」ことのメリットは、たくさんあるように思います。

 

・満腹感を感じられる

これはよく言われていますね。

噛む回数を多くすることで、満腹中枢が刺激されるので、お腹がいっぱいになったという感覚をしっかり味わえて、食べすぎなくなります。

 

・胃腸の消化負担が軽くなる

またよく噛むことで、物理的に食べ物の大きさが小さくなるので、食べ物が胃腸に届いたときに消化の負担軽くがなります。

内臓が無駄に疲弊することの予防にもなりますね。

 

・唾液の分泌量が多くなる

よく噛むと唾液が出ます。

唾液には、体にとって良い作用がたくさんあります。

 

唾液の作用

・発ガン性物質を無害化する。(30回以上噛む)

→食品添加物や化学物質から体を守る

・解毒、殺菌、抗菌作用

・皮膚の修復を促すホルモン

→おばあちゃんの知恵「転んでケガをしたら、傷口をなめる」は理にかなってる!

・脂肪燃焼ホルモン

・体温が上がる

・血糖値の安定

・消化吸収力の強化

・腸内環境の改善

・歯並びの矯正

・便秘の解消

・精神の安定

 

引用元 マクロビオティックマガジン「むすび」

 

かねごん
よく噛むことで、食べ過ぎ予防になることはもちろんだけど、消化や生きることために効果がたくさん!
かとりーぬ
唾液すごすぎ!

 

またよく噛んでいるとその間に、

・食べている物が何かを判断

→どんな消化液の分泌をするか決める作用

もあるらしいです。

 

かねごん

人間の体の仕組みってどうなってんの…!

 

 

噛む回数を増やすための方法

ただ、「噛む回数を増やそう」といっても、

 

・そのこと自体を忘れてしまう

・いつもの癖ですぐに飲み込んでしまう

 

ということもあると思います。

 

わたしは箸を工夫して使うことで、

かねごん
噛む回数を自然に増やせたらいいな

と家でご飯を食べるときにしていることは、この2つ。

 

①箸置きを使う

②太さが細い箸を使う

 

・箸置きを使う

少し前にテレビで「箸置きダイエット」というダイエット法を観ました。

食べる物を変えなくても、食事のとき食べ物を口に運んだ後に、箸置きにお箸を毎回置くとダイエット(体重減量)効果があるというものです。

 

 

かねごん
箸置きに一回一回箸を置くことで、食べ物を口に入れる間隔がゆっくりになるよね。

その間に、口に入っているものを噛むから噛む回数も増えるよね。

かとりーぬ
そっか。箸をずっと持ってたら、口に食べ物が入ってる途中でも次々に食べ物入れちゃうしね。
かねごん
そうそう。

 

・細い箸を使う

わたしがいつも使うお箸は、箸の太さが細いもの。

 

(写真上が通常の太さの箸。写真下がわたしの箸。)

 

かとりーぬ
なんで、箸が細いの?よく噛むことと関係あるの?
かねごん
あるんだなー。
箸の太さを細めなものを選ぶと、1回でつかめる量も少なくなるよね。
かとりーぬ
うんうん。
かねごん
1回1回の量が少ないから、食事全部を口に運ぶ回数が増える
だから、全体的な噛む回数も増えるの!
かとりーぬ
なるほどー!

 

ちなみにこのお箸は、金沢の観光地であるひがし茶屋街にある和定食料理屋「東山みずほ」で購入しました。

 

ただ、細いお箸は、手が大きめな方には持ちにくいかもしれません(・・;)

 

 

ふ~。食べすぎないためにする1つ目の方法、「よく噛むこと」を力説しちゃいました。

ここからはさらっといきます。

 

 

断食をして、空腹になる恐怖を克服する

私がついつい口に食べ物を入れて、食べすぎてしまう心理はこの2つでした。

 

・お腹が空いて力がなくなる感覚が怖い

・貧血で倒れてしまうかもというトラウマがある

 

別の記事でも書いたのですが、わたしは朝ごはんを抜いてに登校し、貧血になり気絶してぶっ倒れたことがあります。

 

そのトラウマがあったので、ちょっとでもお腹が空いたら(空いていなくても)すぐになにかを食べるという間食癖がありました。

 

 

ところが!

あるとき思い立って1度1日だけ断食に挑戦してみると、意外と食べなかったり、お腹が空いていたりしても動けるという体験をしたのです。

 

そこで、「空腹で倒れてしまうかも」というトラウマを克服することができました。

関連記事:アトピー改善のために断食してみた!葛湯で1日断食体験談

 

かねごん
トラウマ克服したおかげで、やっと腹八分目な食事をできるようになったよー
かとりーぬ
そっかぁ、腹八分目が良いって頭で分かってても、そんなトラウマがあったからいつも安心するために食べて、それが食べすぎになっちゃってたんだね。
かねごん
そうみたい。

 

甘いものの食べすぎは、たんぱく質不足が原因かも

食事と食事の間に甘いものが突発的に欲しくなるときありませんか?

 

実は、体が甘いお菓子や飲み物を欲する理由は、糖分不足だからではなく、たんぱく質不足だからという可能性があります。

 

たんぱく質不足による体への影響

 

1.セロトニン不足=精神状態不安定

→甘いものでセロトニンを増やして、精神状態も安定させようとしている

 

2.血糖値不安定

→空腹を感じる

→血糖を急激に上げることができる糖分で補おうとする

→甘いものを食べたくなる

わたしたちの体は、たんぱく質が不足すると甘いものを欲するようにできているのです。

 

わたしも夜バイトが終わった後にコンビニのスイーツを探して、ロールケーキを買って、

かねごん
次の日の分も残して、2切れだけ食べよう

と考えていても、次々に食べたくなって、1本まるまる食べ切ってしまうといことが何度もありました。

 

そのときに罪悪感を感じまくって、

かねごん

自分の意思が弱いから、甘いものを食べすぎちゃうんだ…

と思っていたこともありましたが…。

 

そんな現象もたんぱく質という栄養不足から起こっていることもありえるのだと知って、少し安心しました。

 

 

ちなみに最近ではマクロビオティックを実践していたとき、顕著にこの現象が出ました。

かねごん
自分でもびっくりするくらい干しいもとかお菓子とか甘いものをばくばく食べてたな。
かとりーぬ
おばあちゃんがせっかく作ってくれた干しいも、2日で食べきってたもんね。
かねごん
あのときは本当に、お菓子に伸ばす自分の手が止まらないことに罪悪感いっぱいだったなぁ

 

 

月並みな言葉ですが、食事でバランスよく栄養をとることが大事なんですね。

 

関連記事:アトピーのための食事!マクロビオティックのメリットとデメリット

 

 

まとめ

 

それでは、ここまでの話をまとめます。

食べすぎないようにするための方法のまとめ

 

1 よく噛む

・満腹感を感じられる

・胃腸の消化負担が軽くなる

・唾液の分泌量が多くなる

・箸を工夫する
→箸置きを使う、細い箸を使う

 

2 断食をしてみる

・空腹への恐怖感を克服する

・腹八分目を習慣にできる

 

3 甘い物の食べすぎは、たんぱく質不足を解消する

=体の欲求を正確にとらえる

 

わたしもまだまだ100%自分の食欲をコントロールできているわけではありません。

 

しかし、1回食べすぎてしまっても、そのあと栄養バランスのよい食事を摂りながら調整していけばよいのかな思います。

 

「できることから、やってみたいことから少しずつやろうかな」

と思っていただけると嬉しいです。

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました(*^^*)

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かねごん

かねごん

臨床心理学専攻の女子大学院の1年生(アトピー療養のため、1年間休学してました)。富山出身、晴れた日に見える立山が大好き。好きな歌は阿部真央の「Believe in yourself」。趣味は料理、カフェ巡り、美術館巡り、読書、スポーツ、旅行などなど。自分のからだのために、主に和食なごはんを手作りしてます♪

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