アトピー改善のためにおすすめなシャンプーとは?

   

こんにちは、かねごんです。

アトピー体質な人は、日常生活の中で使うケア用品をひとつひとつを気を付けたいですよね。

そのケア用品にあまりにも刺激が強いものや化学物質が含まれていると、症状が悪化する一方になってしまうことも。

 

シャンプーなどのケア用品を変えただけで症状が治るということはないとしても、なるべく肌や身体にやさしいものを使いたいですよね。

そこで今回は、アトピー改善のためにおすすめなシャンプー(?)をご紹介します。

 

かとりーぬ
なんで「?」ついてるの?

 

かねごん
ふふふ、すぐに分かるよ。

アトピー体質な人にとって、シャンプーで頭を洗うのは良いことなのか?

シャンプーには、髪や頭皮についた汚れや皮脂を洗い流すための界面活性剤が使われています。
この界面活性剤には、さまざまな種類があります。

その中には、アトピー体質な肌には刺激が強すぎるものもそうでないものもあります。

 

私は、アトピーを発症して、自分はどのシャンプーなら肌になるべく刺激を与えずに使えるのかと、

・よくCMで見るような大手メーカーのシャンプー
・赤ちゃん用のシャンプー
・通販のシャンプー

など色々試していたことがありました。

 

でも正直たくさんある中から、どのシャンプーを選べば良くて、どのシャンプーなら大丈夫なのか、心配しながら使うのが嫌でした。

 

また、頭でシャンプーを泡立てて、ちゃんと洗ってる!

…つもりでも、いつのまにか頭皮を掻いてた(・・;)ということもありませんか?

そうすると、さらに頭皮にダメージを与えてしまっているかもしれません。

 

かねごん
…ねえねえ、そんならもう、シャンプー使わなければいいんやない?!

 

かとりーぬ

いきなりぶっ飛んだね。

 

アトピー改善のためにシャンプーを使わずに湯シャンする

ネットで体を洗うことについて調べていたとき、「湯シャン」というシャンプーを使わずにお湯だけで頭を洗うという方法があることを知りました。

 

上にも書いた通り、もうシャンプーを怯えながら使うことが嫌だったので、だまされたと思って湯シャンをやってみることにしました。

 

そもそもシャンプーの由来は、湯シャンに近い

シャンプー(英: shampoo)は、頭髪および頭皮を洗浄するための洗剤である。(中略)原語はヒンズー語で「マッサージをして頭皮、毛髪を清潔に保つ」である。洗髪剤(せんぱつざい)と訳されることもある。

引用元 Wikipedia

 

シャンプーと言えば、洗う洗剤のイメージがありますよね。

しかし、原語の由来を見ると、マッサージをすることで、頭皮や髪の毛を綺麗にしていたようなんです。

 

 

かとりーぬ
じゃあ、泡で髪の毛をわしゃわしゃ洗うんじゃなくて、頭全体をマッサージすることがシャンプーなんだね。

 

かねごん
原語だけで見ると、湯シャンこそ本来のシャンプーの意味を表してるのかも。

 

湯シャンをすると、シャンプー代がかからない

もし、シャンプー買わなくてもいいならお金もかからないですね。

この頃私は、

 

かねごん
世の中に売られているものすべては、ある会社が儲けるためにその商品が売れるような考えを根付かせてるんじゃないか。

そんなのにまんまと引っ掛かりたくない。

と社会に反抗的だったんですよね。笑

 

例えば、
「旬ではない時期にうなぎを売るために“土用の丑の日”を作って、うなぎを食べる習慣を作った」

というように、

「シャンプーを売るために、だれかが“頭はシャンプーで洗わないと不潔だ”っていう思い込みを刷り込ませたんじゃないか」

と思ってました。笑

変なところで負けず嫌い。社会のお金を回す一つの方法なのに。笑

 

まぁ、そんなことはさておき。湯シャンは経済的にも良いんです。

 

アトピー改善のための湯シャン。1年3ヶ月継続中!

 

湯シャンを始めて1年3ヶ月経ちました。

最初は慣れなくてしっかり洗えていなかったのか、かゆいときもあったのですが、今は気になりません。

 

 

最初からいきなり湯シャンに切り替えると不快に感じることもあるかもしれません。

なので、

初めのうちは2日に1回はシャンプーを使う
慣れてきたら3日に1回シャンプーを使う

と湯シャンの頻度を増やしていくと良いと思います(*^^*)

シャンプーを使わずに湯シャンしたらどうなる?

シャンプーを使わずにお湯だけで洗うことで、いくつか疑問がわいてきそうですね。

シャンプーを使わなかったら臭くならないの?

臭くなりません。

人に嗅いでもらっても無臭だと言われました。

しかし、これまで香りつきのシャンプーを使っていたのならば、シャンプーの良い香りは当然つかなくなります。

なので、「良い匂い~」とは言われなくはなります(/–)/笑

 

シャンプーを使わなかったらかゆくならないの?

その都度しっかり湯シャンできていれば、ほとんどかゆくなることはないです。

家に帰るのが遅くなってしまったり、体調が悪くてシャワーを浴びれなかったり…

何らかの事情でまったく髪を洗わずに2日過ごすと、「頭かゆーい」ってなることないですか?

 

湯シャンはまったく洗わないわけではないので、その「むずがゆいぃ~」という感じはしないです。

 

ただ、湯シャンに慣れてきた頃、考え事をしながらシャワーを浴びて、いつもよりおろそかになって、

かねごん
あ、いつもよりちょっとかゆいかも
と思うことはたまにあります(笑)

 

シャンプーを使わなかったら髪の毛ベタつかない?

初めは、今までシャンプーで洗い流していた時と同じ量の皮脂を出すので、ベタつくこともあるかもしれません。

しかし、時間が経つと、頭皮から出る皮脂の量も安定してきます

 

また、わたしは髪の毛が長く、さすがにシャンプーをするだけで終わるのは髪がキシキシしそうで嫌なので、トリートメントをしています。

 

しかし、中には

湯シャンマスター
湯シャンをして終わり!
という湯シャン実践者もいるみたいですね。

 

 

湯シャンのやりかた

それでは、湯シャンのやりかたをご紹介します!

 

湯シャンのやりかた

ブラッシング

髪の毛の汚れや埃を落とすために、ブラッシングをする。
(※できれば、動物性のブラシで。よく汚れが取れます。)


と言っておきながら、わたしはお風呂の中でブラッシングをするので、プラスチックのくしで髪の毛をとくことが多いです(^q^)

 

頭皮をぬるま湯で洗う

ぬるま湯(36℃~40℃)で約5分間、シャワーお湯を頭皮に当てて、まんべんなく染み入れる。
(※温度が高すぎると、頭皮の油脂が過剰に洗い流され、乾燥・フケ・かゆみの原因になりかねないので、ぬるめのお湯にします。)

 

頭皮をマッサージする

頭の地肌を上に引き上げるように、指の腹で頭全体をマッサージする。
※爪で掻いてしまうときは、シリコンのブラシを使っても良いと思います。

 

再び頭皮をぬるま湯で洗う

ぬるま湯で約3分~5分、ゆっくりと頭皮全体を洗い流す。

 

(⑤トリートメントをする

毛先にトリートメントをして、2、3分置いたら流す。流すときに、お湯があまり顔にかからないように気を付ける。

 

 

元々わたしはせっかちなので、この湯シャンのゆったりさに慣れていけるか不安でした。

しっかり湯シャンするために、美容師さんに頭をマッサージしてもらっているかのように、丁寧にやることを心がけてます。

 

湯シャンは髪の毛や頭を洗うというよりも、頭皮をマッサージするという意味合いの方が強いと感じます。

 

かねごん
ゆったりマッサージするの気持ち良い~

自分の身体を大切に扱うことで、お風呂時間はやさしい気持ちになれます(^^)

 

 

湯シャンのメリットとデメリットは?

湯シャンのメリットとデメリットをまとめます。

メリット○

・シャンプー代がかからない

・肌や頭皮へのダメージ少ない

・シャンプーを使うこと自体の心配を感じなくて良い

・丁寧に身体を扱う習慣が身に付く

・頭皮マッサージをして、頭皮がやわらかくなることで抜け毛、薄毛予防になる

 

デメリット×

・ワックスやジェル使用時は湯シャンできない

・美容院でシャンプーすると悪化するかもと怖くなる

・美容師さんに湯シャンしてると言いにくい

・始めのうちは慣れなくてかゆみがあるかも

 

アトピー体質な人でも行きやすい美容院が増えてほしい

デメリットでも挙げたように、

かねごん
美容院でシャンプーをすることや湯シャンをしていると伝えるのは嫌だなー

と思ってました。

 

アトピーが発症してからあまり美容院には行きたくなくなって、しばらく足を遠ざけていました。

 

そんなとき、アトピー経験者で美容師をしていらっしゃる方にお会いすることができ、

美容師さん
湯シャンで全然いいよー。乾燥してるなら湯シャンおすすめするし。

と言ってるのを聞いて、勇気付けられました。

 

美容院は、アトピー体質な人にとっては大きな壁を感じる場所になりがちです。

 

しかし、身体のことを考えてくれる美容師さんを見つけると

「シャンプーはしてほしくない」

「頭皮に刺激をなるべく与えないカラーをしてほしい」

などお願いがしやすいです。

 

そんなアトピー体質の人にもやさしい美容院が増えていってほしいなと思います。

 

おわりに

ということで、
アトピー改善のためにおすすめなシャンプーは、湯シャンである
と書かせていただきました。

 

湯シャンの向き不向きもあると思うので、試してみて合わなければ無理して湯シャンに切り替えなくても良いと思います。

 

自分の身体と相談してみてくださいね。

 

アトピー体質な人にとって毎日の大きなイベントはお風呂。

そんなお風呂についての記事はこちら↓

アトピー治療のためにはどっちがいい?お風呂に入る?入らない?

ここまで読んでくださり、ありがとうございました(*^^*)

 

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かねごん

かねごん

臨床心理学専攻の女子大学院の1年生(アトピー療養のため、1年間休学してました)。富山出身、晴れた日に見える立山が大好き。好きな歌は阿部真央の「Believe in yourself」。趣味は料理、カフェ巡り、美術館巡り、読書、スポーツ、旅行などなど。自分のからだのために、主に和食なごはんを手作りしてます♪

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